看護研究の担当になったらまずする3つのこと

「〇〇さん、今年、看護研究してね」
そんなこと言われたあなた!!
最初に手をつけることは何ですか?
期限まで書かなきゃいけないからといきなり研究計画書を手にしてはいけません。
看護研究の担当になったあなたがすべき3つのことを紹介します。

過去の研究をチェック

研究と言ってもいろんな研究があります。
それをイメージするために1番手っ取り早い方法は過去の研究を見てみること。
これは研究計画書や抄録・論文を書く際にみる研究テーマに沿った先行研究ではなく、
あなたの所属する病院で行われた研究はどんなものだったかをみることです。
なので、厳密に見ていく必要はありません。
むしろ、流し読み程度でも構いません。
今からすべき看護研究がどんなものなのか、それをしっかりとイメージしましょう。

先輩に聞いてみる

もし、身近で看護研究をした先輩がいたらぜひ、情報を収集しましょう。
過去の研究を見て得られるのは、研究を行った最終成果です。
そこにたどり着くためには、いろんな苦労があるはずです。
また、さまざまな指導や指摘を受けたはずです。
もちろん先輩が研究をした時とは違うかもしれませんが、ある程度のスケジュールもわかります。
研究を振り返ることで「こうすればよかった。」、「ここは成功だった」というスムーズに進めるための知恵もわかります。
こうした経験を聞くことで研究のイメージを具体化させることができます。

上の人に聞いてみる

最後は、上の人に話を聞きましょう。
ここでの上の人とは、看護研究を指導する人をはじめとする師長さんなど役職者のことです。
看護研究では、研究メンバーが研究を進めてまとめて終わりではありません。
節目節目では上の人のチェックが入ります。
順調に進めても、上の人の一声でひっくり返ることもあります。
(実際、「思ってた研究結果と違った」と言われたことがあります。)
なので、上の人が研究に対してどんな風に思っているのか、
あるいはどんな研究をしてほしいかなどを聞いて見ましょう。
あらかじめ、研究に対する考え方を共有することで、研究をよりスムーズに進めることができます。

まとめ

看護研究の担当になったあなたがまずする3つのことを紹介しました。
看護研究をスムーズに進めるためには、看護研究がどんなものか、どんな風に進めるのかを
十分にイメージしておく必要があります。
Let’s enjoy Nursing Research!!

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