立山黒部アルペン切符は要注意

今後、立山黒部アルペンルートに行ってきます。
アルペンルートは富山の立山と長野の扇沢(信濃大町)をつなぐルートです。
今回、立山黒部アルペンルート内の通り抜けチケットを予約しています。
しかし、JRとアルペンルートのチケットのセットも販売されています。
使おうと思っていろいろ調べていたんですが、結局使いませんでした。
今回は、使わなかった理由とその時に見つけた注意ポイントのご紹介。

チケットの概要

1.立山~扇沢の立山黒部アルペンルートのチケットと扇沢~信濃大町のバス
2.富山~立山の富山地方鉄道の切符
3.発駅~富山までのJR切符
4a.信濃大町~糸魚川~富山~発駅のJRチケット
4b.信濃大町~松本~名古屋~発駅のJRチケット
上記がセットになっています。
(4はa・bのどちらか)

使わなかった理由は??

長野に行きたいから

長野に行きたいから。

これが使わなかった理由です。
長野側の起点となる信濃大町は、松本と糸魚川を結ぶ大糸線にあります。
しかし、長野は信越本線上で別の場所にあるんです。
信濃大町から長野に行こうと思うと松本で1回乗り換えることになります。
一方で、扇沢からは長野駅行きのバスが出ています。
そのため、今回はチケットを使用しませんでした。

金額的にはどうなの??

チケットの場合

立山黒部アルペンきっぷ:¥25,750
松本~長野:普通乗車券¥1,140、特急券¥1,700
信濃大町~松本まではアルペンきっぷに含まれているので
必要になるのが松本~長野間。当然帰りも必要なので往復。
さらに帰りは特急を使いたいので特急料金も必要。
total:¥29,730
ただし、松本→長野を特急使う場合は、+¥1,700なので¥31,430。
また、扇沢~長野のバスを使う場合は、¥31,190。

バラバラの場合

京都~富山:¥7,220(特割の場合)
富山~立山:¥1,200
立山~扇沢:¥8,290
扇沢~長野:¥2,600
長野~京都:¥10,930
total:¥30,240

まとめ

金額的には、ほぼ変わらず。
扇沢~長野は、直通バスが1時間45分に対し、JRを使うと約3時間。
金額的にも時間的にもバラバラで買うほうがお得そう。
ということでアルペンきっぷは使いませんでした。

見つけた注意ポイントは??

調べているときに見つけたポイントを紹介。

大糸線を甘く見てはダメ

大糸線は本数が少ない!!

関西発のアルペンチケットは、扇沢から1.富山戻りルート、2.名古屋ルートに分かれます。
富山戻りルートは、信濃大町から大糸線を使って糸魚川まで出ます。
糸魚川からは北陸新幹線になります。
信濃大町の時刻表を見ると糸魚川方面は1-2時間に1本程度。
信濃大町からの電車は南小谷止め、それ以降はほぼ2時間に1本。
南小谷での連絡は決してgoodではないよう。
ここはHPからはわからない要注意ポイントです。
南小谷の少し手前の白馬周辺はホテルがたくさんなのでそこで宿泊も。

まとめ

観光用のチケットはお得ですが、意外な落とし穴も。
こういったチケットって2人以上というものも多くあまり調べてませんでした。
JRや旅行会社が売っているからと言って安易に手を出すと危ないなと思いました。
やっぱり、自分で予定を組んじゃうのが1番(笑)。

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